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相続登記、相続相談はお任せください

当職は東京都文京区で活動している司法書士です。
東京全域、神奈川県・埼玉県・千葉県で相続相談や遺言書作成、相続登記など、相続に関する業務を中心に取り扱っています。
また、法務局での手続きや登記簿謄本の取得など、法律相談も承ります。
市民の皆様のお役に立てるよう、全力でサポートいたします。
相続に関することでしたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

対応可能エリア

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
(その他の地域については要相談)

       

相続専門の司法書士にお問い合わせ

初回の相談は無料です

電話アイコン TEL080-5684-4572

〒113-0034
東京都文京区湯島3-23-9小笠原ビル2階
(中村克之司法書士事務所内)
《営業時間》9:30~19:00(出張対応は土・日・祝のみ)
※電話に出られないことがありますので、
なるべくサイトからのお問い合わせをお願いします。

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お問い合わせフォームからご相談できます。

ご相談・お問い合わせ
司法書士のバッジ

東京都文京区で相続をお考えの方へ

司法書士は、市民の暮らしに寄り添い、日常生活から生じる法律問題に幅広く対応する法律家です。
東京都文京区や東京全域において、相続相談や遺言書作成、相続登記といった業務を中心に、不動産の名義変更や住宅ローン設定手続、会社設立、ご高齢の方の財産管理など、多岐にわたるサービスを提供しています。

さらに、法務局への登記簿謄本の提出や法律相談、裁判所への書類作成なども承っております。
司法書士はこれらの業務を通じて、市民の皆様の権利や財産を法的に守り、トラブルの未然防止に努めています。また、万が一トラブルが発生した場合にも、スムーズな法的解決を目指し、適切なアドバイスとサポートを提供します。

業務内容

より質の高いサービスを提供するため、
当事務所では東京都文京区を拠点に「相続」に関する手続きを中心に取り扱っています。
相続相談、遺言書作成、相続登記、法務局での登記簿謄本取得など、幅広い業務に対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

相続

司法書士は、相続におけるあらゆる手続(不動産の名義変更・相続人の戸籍調査・遺言書や遺産分割協議書の作成・預貯金の解約など)に幅広く対応できるため、さまざまな手続をワンストップで行うことができます。
相続登記は2024年(令和6年)4月より義務化されましたので、法務局への登記簿謄本の提出を含む全ての手続きについて、専門家として確実に対応いたします。
(参照:令和6年4月_相続登記の義務化)

詳細はこちら

裁判手続
(相続に関するもの)

一般市民にとって、裁判所は馴染みのない機関であり、提出する書類も多岐にわたります。当職は東京都文京区で活動する司法書士として、相続相談や相続登記、遺言書作成を含むさまざまな法律相談に対応しており、裁判所に提出する書類の作成もお任せいただけます。また、法務局への登記簿謄本の提出やその他の手続きについても、専門家としてしっかりとサポートいたします。安心してご依頼ください。

詳細はこちら

その他
(不動産登記・商業登記)

司法書士の主な業務として、不動産決済(不動産登記)や商業登記(会社設立など)があります。当職は相続業務を中心に掲げていますが、当然、これらの業務も取り扱っていますので是非ともご相談ください。

不動産登記はこちら 商業登記はこちら

3つの強み

相続の説明

相続や登記、遺言書についてお任せください

「相続人になるのだけど、何をすれば良いかわからない」
そんな方も多いのではないでしょうか。
相続が発生した際には、悲しみの中で複雑な手続きが次々と押し寄せます。私自身も親戚の相続問題で悩んだ経験があり、その大変さを深く理解しております。こうした経験を踏まえ、東京都文京区で司法書士として活動する当職は、特に相続相談や相続登記、遺言書作成に力を入れています。依頼者様およびご遺族の皆様が安心して手続きを進められるよう、法務局への登記簿謄本の取得や法律相談など、専門家として全力でサポートいたします。ぜひご相談ください。

時間外対応、出張対応が可能です

営業時間は原則、月曜日から土曜日9:30~19:00となっておりますが、事前にご連絡頂ければ時間外の対応も可能ですので、ご相談ください。
お盆や年末年始などの休業期間につきましては、当ホームページの「お知らせ」にて掲載いたします。
また、事務所へのご来所が難しい方のために、ご自宅等への出張(税込5,000円~)も承っております。
(出張につきましては土・日・祝日のみのご対応となります。)

ビジネスでの握手
笑顔で話す様子

話しやすい雰囲気づくりを心掛けております

司法書士に限らず、士業と聞くとどんなイメージが浮かぶでしょうか?正直、私は自身が司法書士になるまで「堅そう」「怖い」「上から目線」というネガティブな印象を少なからず持っていました。これでは、依頼者様は腹を割って話をすることが出来ません。ですから、私は依頼者様に安心していただくため、何よりもコミュニケーションを大切にする姿勢を心掛けています。士業であろうと、一番重要なのは結局は人間力だと考えております。

ご挨拶

笑顔で話す様子

司法書士 浅井 将太

初めまして、司法書士の浅井将太です。この度は、当ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
私は令和元年11月に司法書士試験に合格し、令和2年4月から令和3年9月まで東京都文京区の中村克之司法書士事務所にて修業を積ませていただきました。

その後、縁あって令和6年6月より再び中村事務所に勤務することとなり、所長である中村先生のご厚意で、個人としての事件受任も許可いただき、当ホームページを開設いたしました。このような貴重な機会をいただけたことに深く感謝しております。

自己紹介の代わりに、私が相続業務を中心に取り組もうと決めた経緯を語らせてください。先述のとおり、私は司法書士試験合格後に中村事務所で修業させていただきました。中村事務所では、相続手続をはじめ不動産決済・商業登記・債務整理と幅広く手掛けていましたが、そのおかげで司法書士が扱うほとんどの業務を経験することが出来ました。
ですから、私も当初は司法書士が扱う全ての業務に対応する予定でした。せっかく学んだ経験を活かしたかったですし、何より多くのビジネスチャンスを掴みたいと考えていたからです。

そんな最中、祖母の相続問題が発生しました。私の母も相続人の一人だったので、母の相談を受けながら他の親戚(相続人)への連絡や遺産分割協議など手続を進めました。その結果、手続自体は無事に終わったのですが、そこで感じたことは「相続手続ってこんなに大変なのか…」ということです。疎遠になっている親戚への連絡、故人に対する相続人各自の想いなど、単なる手続では割り切れない「人間の感情」に寄り添わなくてはなりません。比較的、ビジネスライクに手続を進めていける不動産決済や商業登記とは全く異なるものです。

「これは片手間に出来るような業務じゃないな」と実感しました。自身の親族の相続問題でさえこれだけ神経を使うのだから、他人である依頼者様が相手だと尚更でしょう。それならいっそのこと相続業務を中心に手掛けていこう、と方針を転換することにしました。

長文失礼いたしました。
そういった経緯もあり、当職は特に相続業務に力を入れて市民の皆様のお役に立ちたいと思っています。どうぞ、よろしくお願い致します。

概要

担当司法書士 浅井 将太
住所 〒113-0034
東京都文京区湯島3-23-9
小笠原ビル2階
(中村克之司法書士事務所内)
営業時間 9:30~19:00
(出張対応は土・日・祝日のみ)
定休日 年末年始を除き、年中無休
お問い合わせ 080-5684-4572
※営業等のお電話はご遠慮ください
※電話に出られないことがありますので、なるべくサイトからのお問い合わせをお願いします。
FAX 03-5688-3071
登録番号 東京 第9420号
簡裁代理認定番号 第1901091号

お知らせ

表示できる情報はありません。

よくある質問

東京メトロ千代田線湯島駅5番出口より徒歩2分です。詳細につきましては「アクセス」をご参照ください。

申し訳ありません。専用駐車場はありませんので、公共交通機関もしくは近隣のコインパーキングをご利用ください。

司法書士の業務は多岐に渡るため、一概には言えません。
見積書作成の際に詳細を説明させていただきます。(参照:料金表)

相談料につきましては1時間につき3,000円(税込)いただいております。
ご依頼頂いた場合、相談料は無料です。

お電話・メールによる事前予約制をとらせていただいております。
(希望日時の2日前までにご予約ください。)

当職における決済方法は「現金」もしくは「銀行振込」となっております。大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

ご相談当日にご依頼いただく場合は、手続に必要なものをご準備ください。
例えば、相続手続の場合、①依頼者様の認印②本人確認書類(運転免許証など)③不動産の権利証④最新年度の納税通知書・課税明細書などの書類が必要となります。まずはご予約時にお問い合わせください。

事件の内容によって手続が全く異なるため、一概には言えません。当事者同士で争っている事件(相続や裁判に関する手続など)においては、数カ月~1年以上に及ぶこともあります。事件が長期化しそうな場合は正式に受任する前に必ず説明いたします。また、受任後も進捗状況を定期的にお伝えしますので「司法書士に頼んだ例の件だけど大丈夫かな、忘れてるんじゃないの?」といった心配はさせませんのでご安心ください。